中日通検事務局 中国語日本語通訳検定試験
中日通検事務局 中国語日本語通訳検定試験  
通検(通訳技能検定試験)実施34年の実績を誇る「日本通訳協会」が実施する検定試験
   
 

 高度な語学力を持ち、語学力だけで勝負する「通訳者」は別として、ビジネスマンにとって、言葉は「手段(道具)」です。特に最近は、語学力とは別に、どういう実務能力を持っているのかがより問われるようになっています。その実務能力を基盤に、外国語で「話の要点をつかみ、自分の考えを整理して相手に伝える」能力が求められています。これは、日中ビジネスに携わる日本人、中国人ともに同じです。(=BCT1級の面接試験は、この目的で実施されています)この際、当然問題になるのが、「異文化のものの考え方の違い」です。「相手に理解してもらう」、「相手を説得する」には、異文化の相手の考え方や商習慣を知り、言葉だけでなく、こうした異文化の橋渡しができて、はじめて「ビジネスコミュニケーター(BC)」と言えます。

 「中日BCT2級・準1級・1級」の合格者は、これまでの学習や試験を通して、こうした面を充分学んできたと思います。日中ビジネスの幹部候補者として、社会で活躍する合格者の皆さんが「中日ビジネスコミュニケーター(中日BC)」として登録される仕上げとして行われるのが「中日ビジネスコミュニケーター研修(BC研修)」です。
日中ビジネス界のリーダーの方々からのレクチャー、OBを交えてのパネルディスカッションやグループ討議を通して「日中ビジネス」の現状や「日本人・中国人の仕事の取り組み方の違いや改善点」「今後企業が欲しい人材の選別ポイント」などを1日たっぷり研修します。すでに就職している人も、これから就職しようとする人にとっても、とてもプラスになる研修です。研修の修了者は、「中日BC」として、「中日ビジネスコミュニケーター協会(中日BCA)」(本部:財団法人国際教育振興会内、事務局:日本通訳協会内)に登録され、その能力を証明され、就職のバックアップのサポートや会員同士の情報交換の場などの機会を持つことができます。

※ 詳しくは、BCT2級・準1級・1級の各合格者に配布される案内をご覧ください。

 

中日BC研修日程

第3回 (日時)2008年5月25日(日) (場所)東京
第4回 (日時)2009年3月予定    (場所)未定

日本企業がほしい人材−それは日中の架け橋となる人

語学は大切です。でもそれ以上に内容が大切です。しっかりとした教養と識見を持ち、日中間の人々と相互理解を深め、共に豊かな社会作りに貢献する人材が、今求められています。ボーダレスな国際社会は、日本人であると中国人であるとを問いません。皆さん、ぜひ真のコミュニケーターを目指してください。

中国日本商会事務局長
五十嵐 克也

 

理系のコミュニケーター
NEC-CASは、日本電気(株)と中国科学院軟件研究所の合弁で設立されたコンピュータソフトウェア会社です。中国政府の国家重点ソフトウェア企業で、北京で第一位、第二位の実績を上げています。
当社においては、いかに多くの、日本語(中国語)が話せる優秀な技術者を育成できるか、確保できるかが大きな要素になっています。日中両国の技術を学ぶ多くの人たちが、言葉を学び、そして文化を知り、企業でコミュニケーター技術者として、育って行ってくれることを切に願っています。
NEC-CAS前董事長
望月正嘉
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