・通検・V通検とは?
〜わが国唯一の通訳士認定試験〜 日本で開かれる国際会議、行事の数は年々増加の一途をたどり、国際コミュニケーターとしてのプロの“通訳”に対する需要はますます高くなってきています。 “通訳”を目指す人のための指針として全国規模で通訳能力の審査および資格の認定を行い、1973年(昭和48年)に創設されたのが、通訳技能検定試験(“通検”)です。 通検(V通検を含む)は、創設以来34年間実施され、通算129,544名が受験し、38,304名が合格しています。また、1級試験はわが国でもっとも難しい語学資格試験として知られています(語学試験難易度相関表参照)。通検1級・2級の合格者は日本通訳協会が認定する通訳士の資格を得て、プロの通訳者として多方面で活躍しています。
〜国際交流に活用できる語学力を判定する〜 近年、首都圏のみならず地方都市においても多数の外国人が居住する“共生社会”化が進み、語学力を活かして地域に貢献する場が増えています。また国際会議やスポーツイベント等も各地で多く開催され、“ボランティア通訳”の活躍が脚光を浴びるようになってきました。 1998年2月開催の長野オリンピック、2002年6月開催のFIFAワールドカップなどの大会では、多数のボランティアが通訳として競技会場の内外でインフォメーション、選手のアテンドなどで活躍し、大会運営を支えました。2005年3月〜9月開催愛知万博に代表される国際的なイベントで、また日本に居住する外国人や海外からの来訪者との交流の場で、自分の語学力を活かそうと通訳や案内業などで活躍しています。ボランティア通訳の活躍はますます期待されます。 ボランティア通訳検定試験は国際交流に通訳能力を役立たせたい人達の能力の証明となるように、1996年より実施しています。
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通検・V通検受付:平日(月〜金)/午前9時30分〜午後5時30分