■通検・V通検■ 《英語/日本語》 通訳技能検定試験・ボランティア通訳検定試験

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中日通検事務局 中国語日本語通訳検定試験

― 2007年度秋期合格者 ―

 

神奈川県/ 奥町 道代さん

通訳技術は本当に日々の積み重ねだと思います。日本語・英語の言語能力ももちろん必要ですが、知識も大事だと日々痛感しています。いずれも一朝一夕に習得できるものではなく、地道に努力を重ねていくことが必要です。

愛知県/ 金子 章生さん
アナログ勉強侮るなかれ。紙辞書が単語への感覚を磨いてくれます。また10のサイトを見るよりも一冊の本が役に立ちます。検定に関してはともかくあきらめないこと。落ち続けると悔しくて、苦しくて、情けないですが、その分、喜びも大きいです。

 

準1級合格者
愛知県/ 安達 望美さん
2次試験では事前にテーマが分らないので、日頃から短いスピーチや記事など様々な分野のものを見聞きしておくと良いと思います。また訳出時間は十分にあるので、最後まで諦めずに仕上げる事も大切だと思います。
大阪府/ 金清 哲満さん
10分を大切にする心構えが重要だと思います。たとえ短い時間でもやれる事はたくさんあります。日頃から寸暇を惜しんで努力すればそれが後で何倍にもなって戻ってくるように思います。
神奈川県/ 中藤 香さん
通訳として通用するには、機械的に言葉の意味を訳す訓練よりむしろ、世の中の様々な事象に関する背景知識を身に付けることが大切です。その上で話者の言わんとすることを理解して訳すことを心がけてください。
東京都/ 西野 理世さん

1次試験:長文読解、和訳・英訳の問題とも、限られた時間 で正確に内容を理解し、回答するためには、日頃から新聞・雑 誌の記事などの文章に触れ、まずある程度のスピードで内容把 握、精読して詳細をつかめるようにしておくと良いと思います 。
2次試験:選択問題では原文の内容のニュアンスを理解し、そ れに最も適した訳文を選択できるかが鍵だと思います。筆記問 題では要旨をつかみ直ぐ訳出するために、即応力と文章構成力 が必要だと思います。

神奈川県/ 小谷 紗代さん

全体を通して、英語、日本語のニュアンスまで理解し表現する力を問われていると感じました。細かな単語を聞き落とすことのないよう、当日は集中力の持続が必要です。

2次試験では、訳を書き取る必要があるため、思ったより時間がかかる点に注意が必要です。聞く量は多いですが、問題にでる部分は一部ですので、メリハリをつけて聞くこと、メモを取ることが必要です。

東京都/ 大原 千里さん

1次試験:比較的問題量が多いので時間配分が重要となってきます。そこで、時間の要する通訳問題や長文読解の前に、一般常識などの問題から片付けていくことが効率が良いと思います。

2次試験:一番苦労したのは、放送されている文章を的確にメモすることです。文章の主旨を捉え、必要な言葉だけを並べれば効率が良いと思います。また、スピードが求められる試験なので、日頃から英語のラジオ等の内容をメモする練習をするのは有効だと思います。

兵庫県/ 芝山 早苗さん

1次試験:問題量の多い筆記試験に対応するために、速読力をつけることが大切です。微妙なニュアンスの違いに惑わされず、答えを選択するためリスニング力の勉強だけでなく、英語、日本語ともに様々な文章を多読することが役立ちます。

2次試験:限られた時間内に解答を書くためには、聞いたら即座に訳出する訓練が必要です。書き始めたら一気に最後まで解答を完成させる度胸も大切です。

三重県/ 長谷川 礼子さん

1次試験:時間配分に注意する事が大切だと思いました。高い配点の問題に十分な時間がかけられるよう、それ以外の問題はできるだけ短時間で解答したり、取り組む問題の順番を入れ替えたりする等、自分なりの工夫が必要だと思いました。

2次試験:とにかく大意を捉える事に集中しました。日英でも英日でも解答の際に迷っている時間はないので、問題を聞いている間に解答に役立ちそうなキーワードを押さえたり、構文等をイメージしておくといいと思いました。
 
神奈川県/ 原田 昌幸さん

「通訳」の検定であれば英語を勉強して事足れり、ではないと思います。平易な英文に対して複数の訳を試み、次第に辞書的な訳語から遠ざけていくことで自分なりの訳語を見つけ、そうして新たな日本語の可能性を日々確認するのも手です。

埼玉県/ 高橋 裕子さん
私は難しい新聞など読みませんが、日記を書くことやディクテーション、文章を声に出して読みより良い表現を模索する等が好きです。人により違う自分なりの長続きする勉強方法を、模索して見つけると良いと思います。
大分県/ 西田 秀敏さん

一つは目標を持つことと、もう一つはあきらめないことです。この試験は、英語だけの試験と違い、勉強しても結果がでにくいものだと思いますが、長期にわたり少しづつでも、勉強していれば必ず結果がでると思います。

東京都/ 石塚 憲子さん
「習うより慣れろ」−'Test' makes perfect. 受験してみることで、どんな対策をしたらよいのか、自分に足りないものが見えてきます。その回が合格でも不合格でも一度受けることで、受験までの敷居が低くなり、次も挑戦するぞ!という気も湧いてきます。
静岡県/ 鈴木 健太郎さん
通訳の仕事に年齢は全く関係ありません。私は、通検ニュースを多数とりよせ、繰り返し読み学習しました。過去問のみならず、若い方、年配の方、様々な立場の方の手記それぞれに勇気をもらいました。



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